「交渉人」といえば、サミュエル・L・ジャクソン主演の映画が有名です。
で、感想。
…期待ハズレだ（戸愚呂風に
・「交渉」の深み無し。ただのご都合主義による会話。心情の描き方もヘタ。脚本家が「交渉」についての知識が無いものとみていいかもしれない。
・交渉人というか探偵？
・不必要な寒いシーンやらの挿入のせいで緊張感がうまれず引き込まれないどころか興ざめしてしまう。なぜクライマックスにすらくだらないやり取りを挿入するのか。
・ラストに疑問。どんな車か分かってるんだったら車を真っ先に抑えるだろう普通。
・けっきょくカン。脚本家の力不足露呈。けっきょく何？
KNOとの結論、「ただの話題先行」
映画としての評価値は最下クラス。
映画マニアが作った脚本だろう、どっかの映画で描かれたような知識しか無かったんじゃないかい？
必死にエンターテイメントとして観ようとしたけどムリ。
サミュエル・L・ジャクソンのが100倍面白いのでどーぞ
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