書いてるのは11月4日です。昨日エラー出てて書けなかったのですよ〜
今日の分はあとでかきまっする〜
・ラス、NBA
パシフィックディヴィジョン
イロイロな意味で注目の集まるディヴィジョンです。
フェニックス・サンズ
昨年ラン&ガン戦法でNBA最高勝率(62勝20敗)をあげたチームです。プレーオフはカンファレンス決勝で敗れました。
ジョー・ジョンソン、Q・リチャードソンを放出して3Pを打つ選手が大減少、しかしカート・トーマス、ラジャ・ベルを獲得し、ディフェンス力とインサイドは格段にアップ。この改革がどう出るか…
サンズに過去最高のインパクトをもたらした昨年のMVP、PGスティーブ・ナッシュ、未来のMVP、PFアマレ・スタウダマイアー、「マトリックス」SFショーン・マリオンのビック3は健在。この3人がいる限り危険なチームであり続けるのは必至。
西ではスパーズ対抗の一番手。
最大の不安はエース、アマレが手術、4ヶ月は出場できないこと。
しかし私はそれでも強いと見てます、マリオンとナッシュという選手はそう思わせるほど最高峰。何より勝ちなれている。
サクラメント・キングス
数年前まで西の3強の一角といわれたキングス、相変わらず強力なラインナップを形成しています。
PGマイク・ビビーはシュート力と高い判断力を兼ね備えSFペジャ・ストヤコビッチは最高峰のシューター、PFシャリーフ・アブドゥル・ラヒームはもっと評価が上がるべきだしCブラッド・ミラーは今最も果敢でパスのうまいセンター。
新加入のSGボンジ・ウェルズ、控えメンバーも実力派揃い。
しかし優勝候補とは言われていません。エースのペジャは波が激しくウェルズも同様、ベテラン揃いでスピード不足。パス中心のオフェンスなのでそれが全員に伝染しやすい。ボビー・ジャクソンの放出が後々響いてくるかも…
ロサンゼルス・クリッパーズ
田臥勇太は惜しくもロースター入りならず…;
チームオーナーがケチな事で有名です(笑
しかしオールスターPGサム・キャセールとカッティーノ・モーブリーのベテランガードを獲得、エルトン・ブランドとコーリー・マゲッティの親友エースコンビと共に上位を狙います。
問題はベンチの薄さとわがままなベテラン2人、特にモーブリーがシュート乱発しすぎる…エルトンとコーリーのヤル気をそがなければいいが…
ロサンゼルス・レイカーズ
3強の一角、そして最強と言われたのは3年前まで、現在はコービー・ブライアントのワンマンチームという印象すら…
オールラウンダーのラマー・オドムはコービーとのコンビはイマイチだが安定している、クリス・ミームも成長過程にある。
しかし新加入のクワミ・ブラウンはドラフト1位選手ながらまだ才能を開花できない、最大の不安要素はPG不在、そして戦略が浸透するかどうか…HCにフィル・ジャクソンが復帰したがそれが裏目に出る可能性も多々ある。
ゴールデンステイト・ウォリアーズ
PGバロン・デイビスを昨季獲得したことで戦力が一気に底上げされたウォリアーズ。ダンクコンテスト2度の王者ジェイソン・リチャードソンを中心にしたスピード溢れる攻撃が魅力。
SFマイク・ダンリービーはまだまだ伸びる、C(PF)トロイ・マーフィーは3Pもうてる程シュートがうまく、リバウンドもとれる。
発展途上のチームだがダークホースになるとみてみたい。
注目は新人PFのアイク・ディオグ、エルトン・ブランドのような選手になってほしい。
順位予想
?サンズ
?キングス
?ウォリアーズ
?クリッパーズ
?レイカーズ
元王者が最下位予想は心苦しい…不安材料多すぎなんだもの…
というかここのディビジョンは不安の多いチームばっかりです。
キングスもイマイチ信用できないし…ここはエース不在でも職人の揃っているサンズを上に予想してみました
今日の分はあとでかきまっする〜
・ラス、NBA
パシフィックディヴィジョン
イロイロな意味で注目の集まるディヴィジョンです。
フェニックス・サンズ
昨年ラン&ガン戦法でNBA最高勝率(62勝20敗)をあげたチームです。プレーオフはカンファレンス決勝で敗れました。
ジョー・ジョンソン、Q・リチャードソンを放出して3Pを打つ選手が大減少、しかしカート・トーマス、ラジャ・ベルを獲得し、ディフェンス力とインサイドは格段にアップ。この改革がどう出るか…
サンズに過去最高のインパクトをもたらした昨年のMVP、PGスティーブ・ナッシュ、未来のMVP、PFアマレ・スタウダマイアー、「マトリックス」SFショーン・マリオンのビック3は健在。この3人がいる限り危険なチームであり続けるのは必至。
西ではスパーズ対抗の一番手。
最大の不安はエース、アマレが手術、4ヶ月は出場できないこと。
しかし私はそれでも強いと見てます、マリオンとナッシュという選手はそう思わせるほど最高峰。何より勝ちなれている。
サクラメント・キングス
数年前まで西の3強の一角といわれたキングス、相変わらず強力なラインナップを形成しています。
PGマイク・ビビーはシュート力と高い判断力を兼ね備えSFペジャ・ストヤコビッチは最高峰のシューター、PFシャリーフ・アブドゥル・ラヒームはもっと評価が上がるべきだしCブラッド・ミラーは今最も果敢でパスのうまいセンター。
新加入のSGボンジ・ウェルズ、控えメンバーも実力派揃い。
しかし優勝候補とは言われていません。エースのペジャは波が激しくウェルズも同様、ベテラン揃いでスピード不足。パス中心のオフェンスなのでそれが全員に伝染しやすい。ボビー・ジャクソンの放出が後々響いてくるかも…
ロサンゼルス・クリッパーズ
田臥勇太は惜しくもロースター入りならず…;
チームオーナーがケチな事で有名です(笑
しかしオールスターPGサム・キャセールとカッティーノ・モーブリーのベテランガードを獲得、エルトン・ブランドとコーリー・マゲッティの親友エースコンビと共に上位を狙います。
問題はベンチの薄さとわがままなベテラン2人、特にモーブリーがシュート乱発しすぎる…エルトンとコーリーのヤル気をそがなければいいが…
ロサンゼルス・レイカーズ
3強の一角、そして最強と言われたのは3年前まで、現在はコービー・ブライアントのワンマンチームという印象すら…
オールラウンダーのラマー・オドムはコービーとのコンビはイマイチだが安定している、クリス・ミームも成長過程にある。
しかし新加入のクワミ・ブラウンはドラフト1位選手ながらまだ才能を開花できない、最大の不安要素はPG不在、そして戦略が浸透するかどうか…HCにフィル・ジャクソンが復帰したがそれが裏目に出る可能性も多々ある。
ゴールデンステイト・ウォリアーズ
PGバロン・デイビスを昨季獲得したことで戦力が一気に底上げされたウォリアーズ。ダンクコンテスト2度の王者ジェイソン・リチャードソンを中心にしたスピード溢れる攻撃が魅力。
SFマイク・ダンリービーはまだまだ伸びる、C(PF)トロイ・マーフィーは3Pもうてる程シュートがうまく、リバウンドもとれる。
発展途上のチームだがダークホースになるとみてみたい。
注目は新人PFのアイク・ディオグ、エルトン・ブランドのような選手になってほしい。
順位予想
?サンズ
?キングス
?ウォリアーズ
?クリッパーズ
?レイカーズ
元王者が最下位予想は心苦しい…不安材料多すぎなんだもの…
というかここのディビジョンは不安の多いチームばっかりです。
キングスもイマイチ信用できないし…ここはエース不在でも職人の揃っているサンズを上に予想してみました
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