Linkin Park 「Hybrid Theory」
2005年5月19日 音楽
Linkin Park CD Warner Brothers 2000/10/24
1 Papercut
2 One Step Closer
3 With You
4 Points Of Authority
5 Crawling
6 Runaway
7 By Myself
8 In the End
9 A Place for My Head
10 Forgotten
11 Cure for the Itch
12 Pushing Me Away
自分の中の「最強」のバンドを紹介したので「最高」のバンドも紹介すべきかと思って彼らのデビューアルバムの紹介♪
ああ…日本武道館でもライブは最高でした…また日本に来てくれたら絶対に見にいくです!
「俺は彼らは漫画『ワンピース』と同じくらい万人を感動させえると思ってる。ひねくれ者でない限り素晴らしいと思うだろうと。」
これは私の友人の言葉です、超共感です。
2、3年ほど前に全世界で1500万枚売れたと聞いたので今ではもっと売れてるやも、2000万枚いっていてもおかしくない。
アルバムとしては私の中で間違いなくNo.1、SYSTEM OF A DOWNの作品をもってしても、このアルバムには及ばないと思っています。今後このアルバムを超えるアルバムは出ないとすら感じます(もちろん私の主観
洋楽を聴く方は知らない方はいないのではないでしょうか、逆にコアな洋楽ファンの方からすると有名過ぎて「なんだよ」と言われるかもしれません。ちなみに私は世にけっこういる「売れてる音楽を毛嫌いする人」ではないです。イイ音楽だから売れると思っているので。
ジャンルとしてはヘヴィ・ロック(分かりやすく言えば、メロディを重視した重低音の響くロック、スローなテンポが多い)にラップとスクラッチ等の要素を入れた、日本ではいわゆるミクスチャーと呼ばれるもの。ただし、曲作りにあまりに凝っているので人が抱いているミクスチャーのイメージとはかけ離れています。
最大の特徴はヴォーカルが2人いること、圧倒的な声を持つチェスターと曲作りで他を寄せ付けない才能を見せるラップ担当のマイク。
何がスバラシイかって曲がスゴイ、とにかくスゴイ。
?を聞いた瞬間何か体に衝撃が走ったのを覚えています、ラップメインの曲なのですが音は完全にロック、カッコよさってこういうコトだと教えてくれます。第一の感動。
?は骨太のヘヴィ・ロック、チェスターの声がいかにスゴイかというのはこの曲を聴けば分かります、ライブで最も盛り上がる曲です。
?アルバムの中で最も凝った曲の作りになっています、いろんな音、楽器のフュージョンがココにあります。
?まで行くと彼らの音楽を美しいと感じ始めます、歌い方は完全にヘヴィ・ロックのそれでありながらメロディラインとサウンドがあまりに美しいです、第二の感動がココにあります。
?最大のヒット曲であり、伝説化してもおかしくない名曲。美しいピアノサウンドで始まり、軽快なラップ、単純かつ完璧なメロディのコーラス(サビ)、そして圧倒するビレッジ(Cメロ)最後はまた美しいピアノサウンド、最大の感動がココにあります。ぶっちゃけこの曲だけ聞いてもアルバム買いたくなる可能性があります。
ヘヴィ・ロックの大御所KoRnのヴォーカルがこう言っています。
「彼らはロック・バンドと言うよりポップ・バンドだね」
ポップとは「今流行の」という意味もあります、彼らは現代音楽を全て融合させる現代ロックの象徴とも言えると思っています。
Fワードなど、放送禁止用語も全く使わないタメ、クールでありながらも完全なベイビー(悪役という意味のヒールの逆)です。
ロックが苦手な女の人にも「リンキンだけは…」と支持を受ける存在なのでどの方にもオススメできるかと、SYSTEM OF A DOWNと違って「気に入るだろうから聞いてみ?」と言えますね♪
1 Papercut
2 One Step Closer
3 With You
4 Points Of Authority
5 Crawling
6 Runaway
7 By Myself
8 In the End
9 A Place for My Head
10 Forgotten
11 Cure for the Itch
12 Pushing Me Away
自分の中の「最強」のバンドを紹介したので「最高」のバンドも紹介すべきかと思って彼らのデビューアルバムの紹介♪
ああ…日本武道館でもライブは最高でした…また日本に来てくれたら絶対に見にいくです!
「俺は彼らは漫画『ワンピース』と同じくらい万人を感動させえると思ってる。ひねくれ者でない限り素晴らしいと思うだろうと。」
これは私の友人の言葉です、超共感です。
2、3年ほど前に全世界で1500万枚売れたと聞いたので今ではもっと売れてるやも、2000万枚いっていてもおかしくない。
アルバムとしては私の中で間違いなくNo.1、SYSTEM OF A DOWNの作品をもってしても、このアルバムには及ばないと思っています。今後このアルバムを超えるアルバムは出ないとすら感じます(もちろん私の主観
洋楽を聴く方は知らない方はいないのではないでしょうか、逆にコアな洋楽ファンの方からすると有名過ぎて「なんだよ」と言われるかもしれません。ちなみに私は世にけっこういる「売れてる音楽を毛嫌いする人」ではないです。イイ音楽だから売れると思っているので。
ジャンルとしてはヘヴィ・ロック(分かりやすく言えば、メロディを重視した重低音の響くロック、スローなテンポが多い)にラップとスクラッチ等の要素を入れた、日本ではいわゆるミクスチャーと呼ばれるもの。ただし、曲作りにあまりに凝っているので人が抱いているミクスチャーのイメージとはかけ離れています。
最大の特徴はヴォーカルが2人いること、圧倒的な声を持つチェスターと曲作りで他を寄せ付けない才能を見せるラップ担当のマイク。
何がスバラシイかって曲がスゴイ、とにかくスゴイ。
?を聞いた瞬間何か体に衝撃が走ったのを覚えています、ラップメインの曲なのですが音は完全にロック、カッコよさってこういうコトだと教えてくれます。第一の感動。
?は骨太のヘヴィ・ロック、チェスターの声がいかにスゴイかというのはこの曲を聴けば分かります、ライブで最も盛り上がる曲です。
?アルバムの中で最も凝った曲の作りになっています、いろんな音、楽器のフュージョンがココにあります。
?まで行くと彼らの音楽を美しいと感じ始めます、歌い方は完全にヘヴィ・ロックのそれでありながらメロディラインとサウンドがあまりに美しいです、第二の感動がココにあります。
?最大のヒット曲であり、伝説化してもおかしくない名曲。美しいピアノサウンドで始まり、軽快なラップ、単純かつ完璧なメロディのコーラス(サビ)、そして圧倒するビレッジ(Cメロ)最後はまた美しいピアノサウンド、最大の感動がココにあります。ぶっちゃけこの曲だけ聞いてもアルバム買いたくなる可能性があります。
ヘヴィ・ロックの大御所KoRnのヴォーカルがこう言っています。
「彼らはロック・バンドと言うよりポップ・バンドだね」
ポップとは「今流行の」という意味もあります、彼らは現代音楽を全て融合させる現代ロックの象徴とも言えると思っています。
Fワードなど、放送禁止用語も全く使わないタメ、クールでありながらも完全なベイビー(悪役という意味のヒールの逆)です。
ロックが苦手な女の人にも「リンキンだけは…」と支持を受ける存在なのでどの方にもオススメできるかと、SYSTEM OF A DOWNと違って「気に入るだろうから聞いてみ?」と言えますね♪
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